ウコギ科ってことで、ヤツデとツピタンサスについて数日前に書いた。
以前書いたと思うがこのツピタンサスは根腐れをおこしかけていたことがあって、いったん鉢から出して、根をチェックして新たな用土に植え替えたものだった。
室内に普段は置かれているのだが、なるべく日当たりの良い窓際に鉢を移動させた。
さらに秋頃からは水やりを極力控えるようにした。
鉢の表面が乾くのははモチロンのこと、それでも鉢の中の根の周辺は適度に湿気があると踏んで水をやらないようにした。
そろそろ根の周辺も乾いてきたころかな、と思ってからさらに数日はやらない。
水切れで変調をきたすちょっと前でたっぷりと水をやる。
また乾いて本当に水を欲するまでやらない。
というようなことを繰り返してやっていくうちに瀕死のツピタンサスは元気を取り戻し、新芽を茎の脇から出すようになった。
これも良い兆候ではあったが、さらに決定的なグッドニュースが茎のてっぺんにある部分から若い芽が3つ出てきたのだ。
てっぺんってことはこれがいわゆる頂芽ってやつである。
まだ生まれたての赤ん坊の拳のようだが、これが少しずつ開いていって大人の葉に成長していくわけだ。
瀕死のツピタンサスが元気を取り戻し、新たな生長をはじめた。
もう大丈夫。
なんか嬉しいなぁ。
2 件のコメント:
なんだか、じんわりと元気の出るお話でした。渇望するぐらいでちょうど自然治癒力というか自然な成長の力が取り戻されるということでしょうか。与えられ過ぎてはだめで、自ら欲したり乗り越える壁がなくては次への成長へ向かわない、人間みたいだね。なんちゃって。
じゅんぺいさん
コメント有難うございます。
昼に返事コメントを書いてアップしたつもりでしたが今見るとそこコメントはいずこに・・・
言いたかったことは、変な意味ではなく
「生かさぬよう、殺さぬよう」ではないですが、ちょっと厳しめに育てるのが良いのではないかと。
人間もそうですが、過保護は良い結果を招きません。
水遣りは結構奥が深いというか、哲学的でもありますね。
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