この前出会った家屋がこれだ。
四角い家がスッカリと緑で囲まれてしまっている。
窓なんだろうなぁという微妙な凹凸を見ることができるが、窓そのものを見ることはできない。
壁面緑化、屋上緑化がもてはやされる昨今、ここまでやるのは相当なものである。
窓がない、というか開かないというのは換気などはどうしているのかと他人事ながら気になってしまう。
さらにはどうやってこの家に出入りするのかも興味があるところである。
たまたま通りかかって写真を撮ったものでじっくり観察する時間がなかった。
恐らく表には玄関があると思うのだけど・・・・
4 件のコメント:
究極の壁面緑化。。
まるでモリゾーが居場所を間違えてしまっているようですね（笑）
住人はどのように生活しているのでしょう。是非取材してきてください。
逆に怪しさ１００パーセントですね。
ツタは冬に枯れるのかな?
今、「なんで正面がどうなっているのか確認しなかったのだ！！」と後悔しております。
そのうち再度確認してご報告しますね。
こういうのは緑化にはなりますが、建物を痛める原因なので、あまりお勧めではありません。
ゴーヤのカーテンの方が合理的な感じがします。
コメントを投稿