2008年4月22日火曜日

花のある暮らし
      
     
殺伐としたニュースを取り上げたので、ちょっと目線を変えて。
   
大都会東京にも植物愛好家は多いようだ。
スペースがあるにこしたことはないのだけど、それもなかなか難しい。
   
で、溢れでる植物愛を抑えられずに鉢植えなどのカタチでそれを表現しているのをよく見かける。
あるもので工夫しようという作戦だろう。
   
上の2枚の写真いずれも、店の軒先に鉢植えが店の看板よりも目立つように置いてある。
好きなんだなぁ」とこちらにも伝わってきて、ほのぼのとした気分でシャッターを切った。
   
こういう ほのぼの・ハッピー・ラブリー・ポジティブ・多幸・バイブがどんどん伝播していくと、もっと平和な日本になると思うのだけど如何だろうか?

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

賛成ですね。
狭い土地に軒を連ねて住むのが得意なんでしょうね、日本人は。月島の裏路地を覗くと、昔ながらの木造住宅が10㎝間隔で並んでいて、みんな軒先、玄関先に植木鉢をだして植物を育てていますよね。
大切なのは、庭や土地の有無や広さよりも、植物を想う気持ちの方でしょうね。植物に優しい人は人にも優しい・・・?といいな。
そういう心の余裕が欲しいなと想って、実家の庭の木のことや、ハナミズキのことなど、植物ネタをミクシイの日記に連続2件も書いてしまったのは、ぴーさんの日記や花咲ジジイさんのブログの影響だと思う!

匿名 さんのコメント...

広がる広がる植物の輪