クリックで拡大できる、ハズ |
昨日「ヘンテコな天気」についてちょっと触れた。
しかしこのヘンテコな天気はちょっとやそっとのヘンテコ具合ではなかったようだ。
新聞によれば8月の東京の日照時間は83.7時間ということで、それまでの記録85.8時間(1977年)を40年振りに上回った(下回った?)のだ。
そんなに日照が少なかったのかなぁ。
外働きしているとギラギラと照りつける太陽、気温の高さばかりが印象に残って、日照の少なさはそれほど実感なかったけど。
強いていえばお盆の夏休み時期にずっと天気が悪かったということはあったと思うけど。
いずれにしても「過ぎる」のはよろしくない。
これから秋本番を迎えるけど、ここ最近は「秋と春がない」なんて言われている。
要するに無茶苦茶暑いか、無茶苦茶寒いか。
夏と冬を繋ぐ春と秋がなくて極端から極端に走るというわけだ。
秋は本来はとても良い季節。
五穀豊穣に感謝し、読書やスポーツに気持ちよく取り組めればいいのだけど・・・
気持ちの良い秋よ、来い!!
0 件のコメント:
コメントを投稿