実は街は植物で溢れている。彼らは色、カタチ、ニオイなどで「ここにいるよぉ」と静かなるメッセージを出している。そこには時として胸を打つドラマがあったりもする。そんなやもすると見過ごしてしまいそうな愛すべき彼らにあまり肩肘張らずにゆる～いカンジでスポットライトを当てる。日々の「あれ何だろう？」という好奇心に素直に向き合うブログ。
これはもしや、バブリーの真っただ中という時代に、お嬢だったワタクシが通った、白金の・・・。そう、正門からのイチョウ並木がきれいなんです。が、同時に銀杏小僧が学生に踏まれて臭いのなんの（笑）。その後、「白金大開発」で古い校舎は全面的に改修されましたがこの並木は残したんですね。よかった。このイチョウだけが昔の面影をとどめているようです。ちなみにイチョウの奥、チャペル（文化財）の前には大きなもみの木があります。（ありました）懐かしさのあまり、長文のコメントですいません。写真、嬉しかったです。ありがとう！！！
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イチョウがとてもキレイでございました。
1 件のコメント:
これはもしや、バブリーの真っただ中という時代に、お嬢だったワタクシが通った、白金の・・・。
そう、正門からのイチョウ並木がきれいなんです。が、同時に銀杏小僧が学生に踏まれて臭いのなんの（笑）。
その後、「白金大開発」で古い校舎は全面的に改修されましたがこの並木は残したんですね。よかった。このイチョウだけが昔の面影をとどめているようです。
ちなみにイチョウの奥、チャペル（文化財）の前には大きなもみの木があります。（ありました）
懐かしさのあまり、長文のコメントですいません。写真、嬉しかったです。ありがとう！！！
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