なにやらfacebook祭りになってしまった。
いかんいかん。
平常心にて、通常の花咲ブログをお届けしましょう。
そうそう、超巨大ホームセンターにいって、鼻血がでるほどコーフンしたという話しだったね。
色んなものがあった。
逆を言えば、ないものをを探すのが大変なくらい、と言ったら大袈裟だろうか。
でもそのくらい、僕の近所で見かけるガーデンセンターとは規模が違ったのだ。
そんななか、ミツマタを見つけて思わず一人でニヤリとしてしまった。
なんでか?
それは、ミツマタの枝はちゃんと三つ又になっているんですよ、と分かっていただきやすいモデルのような株だったからだ。
地面からスーッと一本幹が出る。
そこから先は3つに割れて、さらにその先も3つに割れる・・・
口で言っても、それを見ないことにはなかなかピンとこないと思う。
で、なるべく分かりやすい写真を撮ってブログでご紹介したつもりだけど、所詮は周囲の植栽と紛れてしまって、なかなか分かりづらかったのではないだろうか。
でも、このガーデンセンターにあったミツマタは移動が可能。
まわりに何もないアスファルトの上に置いてパシャパシャと写真を撮ってやったぜ。
これで、「どこがミツマタなんだか分からないです」とは言わせないぜ。
しかしなんでかなぁ。
なんでこうも律儀に三つ又、三つ又を繰り返すんだろうか?
理論的、かつ科学的に誰か解説してくれんだろうか?
僕が言えるのは、「遺伝」というか、それが持った血筋だからではないかということだけ。
さぁ、明日から3月。
春めいてきて良いんだけど、やることがさっぱり進まずに焦るゾ。
2 件のコメント:
フレミングの法則・・・とか(笑)
あるいは、「ぐわしっ」とか・・・
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