木登りに熱を上げるようになって2年くらいだろうか。
まだその熱は冷めることはない。
さらに新たな道具、新たな技術を貪欲に求めている自分がいる。
普段木に登れないストレスはあるけども、それでもテレビを見ながらロープを結わえたり解いたりしている。
これだけ熱を持ち続けられることに出会えたということはシアワセなことではないかと思う。
釣りでも、囲碁でも、ゴルフでも、なんでも良いんだけど、いわゆる趣味として自分の脳の大部分を支配するものと出会えることが出来ない人も沢山いると思う。
自分の場合は、単に趣味だけではなく、それを仕事に結び付けられるあたりがまた有難い。
加えて樹木医の資格も取れたことだし、今年はこれらを使って新たなステージに飛躍したいと思っているんだけど。
早くも一年の4分の1が過ぎてしまった。
マズイ・・・・
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