2008年11月7日金曜日

嘆きのサクラ
   

  
これはどういう写真でしょうか?
  
これはサクラなのだけど、樹の幹の痛々しい傷跡が人の顔のように見えないだろうか?
とても苦しそうな顔をしていて、更には両手を挙げて「うぎゃー」と叫んでいるように見えなくもない。
  
実はこれ、左にちょっと見えるガードレールがちょっと前まであって、そのガードレールに樹の幹肌が食い込んだと思われる。
これはイカン、と慌てて樹に接触しているガードレールを誰かが外したのだろう。
でも、まだ痛々しい傷が残って人の顔のような模様を醸しだしている。
  
この前もガードレールをすっかり包み込んだスズカケノキを御紹介したけど、都会に生きる植物は苦労が多いとちょっと同情してしまう。
  

  

1 件のコメント:

ひるがお さんのコメント...

すごい表情ですね。。
この傷が笑顔に変われる日が来ることを祈ります。。