いやー、ちょっと外に出たらばアッという間にゲリラ豪雨に見舞われて身動きできなくなってしまった。
皆さんのところはどうでした?
しばらく本屋さんで時間を潰したけど、最近はもっぱら「ロープ結び」なんていうタイトルの本ばかり眺めている。
我ながら熱しやすい男であります。
さて、日照りが続いたと思えば、バケツをひっくり返したような豪雨。
こうなると植物たちへの水遣りも結構難しいと思うがどうだろう。
水は足りなければ「水切れ」をおこし、多すぎると「根腐れ」をおこして、枯れてしまう。
「水やり3年」誰が言ったか。
まぁ経験によってそのコツを体得するものである。
ケースバイケースなので、それを簡単に説明するのは難しいというのが本当のところ。
水やりはとても深いテーマなので、このブログ一日で簡単に説明できるものではないけど、あえて一日で説明することで、ポイントに絞ることができるのではないかと思って書いてみることにした。
実はある場所で水遣りについて話題になったばかりだった。
以前は水が足りていなかったのでもうちょっと頻度を上げてやって欲しいとお願いしたところ、今度が多すぎて根腐れを起こしてしまったのだ。
そこでこんなメモをつくってみた。
決して十分ではないながらも、極力シンプルに園芸初心者にも分かりやすいことを心掛けたつもり。
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