イギリスといえばアンティークという人がいるかも、と書いたのは昨日のこと。
でも、僕はイギリスといえばやっぱりパブかな。
色んなパブがあるけど、美味しいビールと美味しい料理を出してくれるパブとそうでないパブというのは明らかに分かれている。
経験から、そのへんを嗅ぎ分ける嗅覚は発達しているのでパブ選びで失敗することはほとんどない。
この前行ったパブの入口には黒板が置いてあって
Having a good day?
→yes→
→no→
Come and join us for a drink!
つまり、「良い一日であろうが、なかろうが、どうぞ一杯お飲みなさい」ということなのだろう。
そうビールを飲むのに理屈はいらないよね。
さぁ、明日からブログも通常内容に戻して、心機一転お届けします。
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