ニンニクではありません、キクです。
ネットが丁寧に一輪、一輪に被せられている。
こういうのを見ると、日本人の几帳面さみたいなものを感じて良いなと思う。
こういう繊細さは日本人固有のものではないだろうか。
大いに誇るべし。
キクの花弁が開いてしまわないようにネットを被せているんだろうけど、全てにネットが被せてあるんだよ。
手作業だろうか、機械作業だろうか。
売上高でみると、キク、バラ、ユリ、カーネーションあたりがトップ層を形成しているが、キクはダントツなのではないかな。
それはやはり仏花として、季節や景気に左右されにくい安定した需要があるからだと思う。
最近は葬儀費用も縮小傾向にあり、使われる花の本数や、質も以前のそれほどでもないらしいけど。
まだ咲いていていて見栄え的には問題なくても、前の葬儀で使われたものを再利用ということはまずないので、消費されるキクの数もかなりのものになるのだろう。
そもそもキクは秋のものだけど、通年安定して栽培されるというのもある意味驚きである。
因みにこのキクはハウスなどではなく露地(畑)で栽培されたものらしい。
キレイに丹精こめてつくられているのが分かる。
花に、そして農家の方に感謝。
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