今日は池袋コミカレで講座を受講してきました。
以前、ご紹介したと思いますが屋久島の公認ガイドである渡邉太郎さんと東瑞葉さんのおふたりによる『屋久島に生きる 不便な生活って最高』という講座。
スライドを見ていて、実際に縄文杉を見るために朝4時に起きて歩いたことを鮮明に思い出しました。
また行きたい、と強く思いました。
今度は出来ることなら宮之浦岳に登りたいなぁ。
副題にあるように、屋久島の生活は東京のような便利さはないながらも、人間が人間らしく生きている感じがして良いなぁと。
身体はふたつないので、島の人生と、都会の今の生活をともに歩むことができないのは分かりきったこと。
どちらかを選択するってことでしょうが、都会の暮らしを選択した自分は、都会で自分の役割を全うするしかない。
たまにこういう島に行ってリフレッシュするのは良いよねぇ、なんて思った次第。
行けば分かる屋久島の素晴らしさ。
遠いと思っている方、腰を上げれば分かる屋久島の近さ。
一度行ってみるべし。
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