ツリークライミングへの熱はさめない。
でも登れない、とうか登る場所がないという、なんというジレンマ。
街を歩いて木を見るたびに、自分がそこに登っているイメージを投影してはため息をつく。
クライミングの道具にも興味がすごくかきたてられる。
仮にそれがビルの窓拭きの人であっても。
今日見かけた人は、本格的なクライミング道具を駆使して窓を拭いていた。
ディセンダー(下降器)なども、「やるなぁ」という感じ。
ロープだって、この前見かけた窓掃除の人とは異なって、クライミング仕様のロープだった。
しばらく、飽きもせずに見上げていたよ。
えっ、ビル掃除をしたいか??
いえいえ、あくまでも登りたいのは木ですので。
引き続き、
「ウチの木に登って良いですよ」
という心の広い方のお声掛け募集中です。
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