2008年10月18日土曜日

サンショウ Zanthoxylum piperitum
    


   
サンショウ様、2回目のご登場である。
  
でもこれだけ赤く実が熟してくると触れないわけにはいかないだろう。
  
サンショウを使った料理となると、麻婆豆腐、そしてサンショウをふりかけて食べるウナギとともに大好物である。
あのピリッと舌の先が痺れるような刺激がたまらないわけである。
  
実はよく見ると赤い外側の皮が裂けて中の黒い種が出てきていた。
どんな味だろう? 好奇心が頭をもたげる。
  
この前ヤマボウシの実を食べずにあれこれと知ったかぶりをしたことを反省して、今度はその場でこの黒い実を口にしてみた。
  
予想に反して、辛くともなんともない。
  
それもそのはず、普段我々がウナギにふりかけるサンショウの粉はこの実の外側の赤い皮をすりつぶしたもので出来ているらしい。
  
秋も深まり、これからスースーと涼しくなる季節。
ここはひとつ辛口の麻婆豆腐でも食べて汗をかくのも悪くなかろう。
  

  

2 件のコメント:

彬 さんのコメント...

初夏に出来る緑の山椒の実をそのままにしておくと写真のように赤くなるのですか?

秋は赤い実のなっている木が多く、ほとんど名前がわからないので、続けて「実シリーズ」の掲載をお願いします。

花咲ジジイ さんのコメント...

そうなんです、緑の実がこんなに色づいています。

おっしゃるように、巷には赤くなった実がたくさんありますので、出来る限りここで取り扱っていこうと思っています。