2009年2月16日月曜日

テンチャ
   

    
昨日書いたとおり、花粉症になってしまったようである。
    
さっそくコメントには
「レンコンが効くのでは」
「漢方で体質改善」
「アルコールを飲むと悪化する」
などの書き込みをいただき、改めて花粉症への関心の高さが伝わってきた。
    
花咲ジジイをご心配いただいてのコメント、本当に有難うございます。
    
実はさるスジから 「テンチャを飲んでいたら治った」 という話を聞いたことがあったので、早速薬局に行ってテンチャなるものを探してみた。
    
テンチャとは何か? 気の効いたテンプラ屋さんに行ったときにシメで出てくる 天茶漬け(略して天茶)くらいしか頭に浮かばない。
   
薬局で店員さんに尋ねた。
   
「あのー、花粉症に効くというテンチャはどこですか?」
なんとも間の抜けた質問である。
   
それで手に入れたのが 甜茶 だった。
    
家に帰って早速説明書通りに5分ほど煮出して、期待を込めて飲んでみた。
   
感想は・・・
ハッキリ申し上げて あまり美味しいものではナイ。
   
なんとも中途半端に甘くて、薄味で、お茶という言葉から想像される苦味とか渋味は全くない。
うへー、これを毎日飲むのかぁ
    
ちょっと憂鬱になったが、信じるしかあるまい。
冷やして水筒に詰めて、持ち歩いて飲むことにした。
    
で、この甜茶たるものは果たして何なのか??
    
甜茶は バラ科キイチゴの仲間のようで、学名的には Rubus suavissimus となるらしい。
ハーブティーに ローズヒップというのがあるけど、味はローズヒップのほうが数段上であると思う。
   
溺れるものワラをもすがる ってところだろうか。
  
    

5 件のコメント:

ひぐらし さんのコメント...

こんばんは。

私も昨日から目が痒い!時折くしゃみも出る、といった感じですが、最初「花粉症なんだよね~」なんていっている人を見るたびに
「ああ、根性がないなあ、気合が入っていないからそんなものにかかるのだ」
と、あざ笑っていましたが、今はあざ笑っていた自分を呪いたいくらいです。

そんなわけで私も毎年いろいろ試行錯誤をしています。

甜茶について、ですが、甜茶は即効性はないので、秋くらいから飲んで体質改善をしなくてはいけないんだそうです。

ですから、今回飲み始めたのならば花粉の季節が去っても飲んだほうがよいですよ!

私はあの甘ったるい感じがダメで、甜茶はあきらめました。
今は気合で頑張っています。

花咲ジジイ さんのコメント...

そうですか、やはり遅すぎましたか・・・。

即効性はないとは思っていましたが。
今丁度、明日の分の甜茶を煮出したところでした。

僕だけではなかったのですね、あの独特の薄~い甘さが気になったのは。

それにしても世の中、青汁、バナナ、ブルーベリー、玄米、ハト麦茶などなど健康に良しとされているものが多すぎて、何がなんだか分からなくなってしまいますね。

はやり究極は「気合」なんでしょうかね。

明日(17日)はグッと寒くなるのだとか。

どうぞ暖かくしてお過ごしください。

ひるがお さんのコメント...

甜茶、そもそも「舌に甘い」と書くので字のまんま。私も過去飲んでみようと思いましたが、挫折。→甘い飲み物が苦手。
漢方やハーブはおっしゃる通り即効性はありません。体質改善は長期戦ですから。
ただ、「気合」の部分に近い考えですが、そうした自然のものの薬効を期待し、気持ちをゆったりとすることで自らのアレルギーに対する過剰な反応が減ってくるように思います。「気合」が交感神経なら、気持ちを緩めてリラックスさせる副交感神経を優位にすることです。
花粉そのものをストレスに感じないようにしなくては。。。(無理に近いけど)
所詮人間なんかよりずっと生きるエネルギーが違うのだと、むしろ尊敬する。

ぴーさん さんのコメント...

私も昔甜茶の飴なんか気晴らしになめておりました。効かないですね。
現在はリザベンとセレスタミンを処方してもらって飲んでいます。あと、シーズン前には注射。ステロイド系でないやつです。花粉がすごい時は1シーズン3回くらい打たないといけませんが、効果はありますよ。来年やってみてください。

花咲ジジイ さんのコメント...

リザベンとセレスタミン、更に注射・・・。

実は花咲ジジイは薬嫌いなのです。
お医者様に診てもらって、薬を処方されてもほとんど服用せずに、埃まみれになってしまいます。

なんとなく、植物につく病害虫にどう対抗するかというテーマと似ているような気がして、害虫を見つけては薬をまく、すると害虫が更に強力に抵抗力を持った世代が現われる・・・という無限地獄。

この前ちょっと書いた奇跡のリンゴのように無農薬でも健康に育つ術(すべ)が何かありそうな気がするのです。

そのひとつとして心身ともに充実して健康な状態にあることはとても大切ではないのか、などと考えるのですが。