2009年2月6日金曜日

農業未来の姿?!



なんだ、今日の写真は? 花咲ブログは植物・園芸に関することに限定して書いてるんじゃぁなかったの?花咲ジジイもついに焼きがまわったか・・・。

と、思わないでいただきたい。

実はこの前面白い新聞記事を読んだのだ。

収穫お助けロボ」というタイトルで

東京農工大大学院の研究グループが作物収穫にかかる労力を軽減するロボットスーツの開発に取り組んでいる。現在、農作業現場で大根の引き抜きや、ミカンの収穫、箱の運搬などのテストや装着テストを行っており、2年後の実用化を目指している。

(中略)

大根を引き抜く場合はひざや腰などに約30キロの力がかかるが、スーツを装着することで6~7割もの身体的負担を軽減することができる。総重量は25キロだが、モーターやバッテリーの軽量化をはかり、将来的に12~13キロにする計画だ・・・・。
  産経新聞より

どうです?
なんかスゴイことになってるでしょ?

つまりこの収穫ロボットスーツを着ることで力仕事が楽になる、ということらしいのだが、総重量が25キロというのはそれだけで疲れちゃうのではないか、と心配になる。
駆動時間が8時間らしいのだが、25キロを背負って8時間はかなりツライぞ。

確かに庭仕事、農作業でつかう筋肉は日常生活のそれとは異なる気がする。
今でこそ、身体が馴れたが、はじめた当初はもう腰痛筋肉痛で泣きたくなった。

今思うと、力が全てではない
すなわちあまり力を使わずして、同様の効果を得たり、あまり腰に負担がかからない工夫やポジションというものがある。

そっちを研究して広げていったほうがより現実的ではないだろうか。
農作業の結果、筋力が上がって健康でいられればまさに一石二鳥ではないか。



この記事を読んで、これでは未来の農民はガンダムになってしまう と思った。
ブログをしたためるについて、写真は是非ガンダムの写真を、と思ったのだが生憎この方面には滅法疎いため、いつもお世話になっている自転車屋さん あしびな
http://www.asibinaa.com/
に応援をお願いして今日の写真を送ってもらった。

東京農工大の研究グループはこの研究を伊達や酔狂ではなく、マジメに取り組んでいると思われる。
2年後の実用化がなるのか、楽しみにして経過を見守っていきたいものである。

1 件のコメント:

ぴーさん さんのコメント...

無人自動走行で種まきや開墾、雑草抜きの機械も開発中の噂も聞きました。左門豊作はいなくなってしまいます。