2014年4月19日土曜日

タンポポ


春だ、春がきた。

そう思っていたらば昨日の寒さはいったい何だ??

冬物をあらかたしまいこんでしまっていたので、着るものに困ったゾ。

さて、色んな花が咲いていて楽しい限りだけど、道端に咲く花も沢山あって面白い。

例えば誰でも知っているタンポポ。

都内であれば在来種のカントウタンポポとセイヨウタンポポがある。

その見分け方は・・・

コレみんな知ってるでしょ。

結構有名な話だけど。

有名すぎるので割愛してしまおう。

はたまた、タンポポの開花は日光によって調整されるので、雨の日には花が咲かない、とか。

晴れていても、朝開花して夕方には花が閉じてしまうというわけだ。

なので仕事の帰りに夜道を歩いていても咲いているタンポポには出会えないというわけ。

「ええ、あの時はちょうど雨が降っていて、あたりは薄暗くて18:00を過ぎていた頃でしょうか・・・。雨に打たれて咲いているタンポポの横を通って・・・」

「バカを言ってはいけない、アナタは嘘をついているでしょ。いったいあの日どこにいたんだっ!!」

・・・なーんて推理小説のアリバイ崩しに出てきたりして。

出てこないか。

まぁ想像力を逞しく、周囲をキョロキョロしながら散歩する楽しい季節であります。

2014年4月18日金曜日

大型連休は?


訳あって、10年前の日誌を見直しています。

キューガーデンにいたときのもので、もちろん全編英語。

頑張ってたなぁ、この頃。

別に今頑張ってないわけではないけどね。

充実してたなぁ、この頃。

別に今充実してないわけではないけどね。


さて、ゴールデンウィークの予定はいかがですか?

花咲園芸総研主催、子供向け植物観察イベント
「自分だけの植物図鑑を作ろう!!」
今年も元気に楽しく開催します。

5年目を迎えた今年は趣向を変えて、春夏秋冬、植物たちの四季の様子にフォーカスします。

お友達お誘いあわせのうえ、お気軽にご参加下さい。

*日時: 5月5日こどもの日 10:00~12:00 
         (雨天時は5月6日に順延)
*場所: 代々木公園
*対象: 小学生
*定員: 20名(先着順・定員に達し次第締切り)
*お申込・お問合: event@hanasaka-engei.com

イベント詳細は花咲園芸総研HPをご覧ください。
    http://hanasaka-engei.com/#

2014年4月17日木曜日

パンジーのニュース


青梅の花
パンジー180株盗難
老人会憤慨「何でこんなことを」

これは4月16日(水)の産経新聞からの記事。

圏央道青梅インターチェンジ近くの花壇でパンジーの苗の盗難が相次いでいる、というもの。

昨年11月に被害を確認して以降、これまでに3回にわたり約180株の被害が発生しているらしい。

感想を述べるなら、まさに「何でこんなことを」といったところだろうか。

まず、当たり前だが花壇にある花苗を抜いて持っていこうというその神経が理解できない。

さらには180株という数。

3回にわたったとはいえ、素手では運べないので車に乗せたのだろうが、それはそれで目立ったことだろう。

目撃者がいないものか?

人に見られないように深夜にわざわざパンジーを盗るためにやってきたのだろうか?

こういっちゃなんだけど、パンジーの苗ってそんなに高いものではないよ。

これまでも何回か紹介してきたように、むしろかなり安い部類に入ると思う。

仮に一鉢100円として、180鉢で18,000円でしょ。

手間と、犯罪に手を染めるリスクを考えれば全く釣り合わないと思うのに、「何でこんなことを」するのだろうか。

抜いていったものをどこかに植えているというより、単なる破壊、嫌がらせ、の類ではないかという気もするが、それなら抜かれたパンジーがそこらに散乱しているはず、か。

なんとも不可解、そしてなんともやるせないニュースであります。

警察が窃盗容疑で捜査を始めたというが、果たして警察がどのくらい花苗泥棒犯人検挙のために積極的に捜査をするのか、果たして犯人は捕まるのだろうか、しばし成り行きを見守りたい。

2014年4月16日水曜日

ケヤキのニュース


昨日、神奈川県のショッピングセンターのケヤキの枝が折れて、下を歩いていた小学生の女の子を直撃して大怪我をした、というニュースがあった。

朝、たまたまワイドショーを見ていたらば、結構な時間を割いて大きく取り扱っていた。

そういえばついこの前も広島で大きなポプラが倒れて通行人にあたったという事件があったばかり。

枯れ枝はどこにでもある。

そしてそれらは、いつなんどき落下してきても不思議はない。

要は日々のメンテナンスの問題だと思う。

木を見て、何が危険なのかを判断するにはそれなりの経験と知識が必要だろう。

番組でも「目視して点検する」と言っていたけど、それを誰がやるのかといえばショッピングセンターの警備員だという。

ショッピングセンターの警備員に木の潜在的な危険を見分ける力が果たしてあるのだろうか?

仮にあったとしても、木の下から見ているだけでは判断できる危険も限定的になる。

木に登って、目線を木と同じにしなければ見えるものも見えないはず。

手前味噌ではないけど、木登りの技術はこういう場合にとても有効だと思われる。

木と同じ目線になるために、クレーンなどの機械(重機)を使えば、それだけコストが高くつくし手間も時間もかかる。

木に登って、枯れ枝を的確に判断し、それらを落としていく・・・

言ってもらえれば喜んでやるんだけどなぁ。


それはそれとして、「枯れ枝を落とす」を英語では dead wooding と言う。
さらに、木の潜在的な危険を見つけ出す観察を tree inspection と言う。

園芸英語というか、これは森林英語というべきだろうか。

樹木管理に関しても米・英をはじめ欧州はとても進んでいる。

こういう最新情報を得るには語学は必須。

園芸英語講座につづいて、森林英語、もしくは樹木管理英語講座なんてやったら果たして人は集まるだろうか?


*木に登っての枯れ枝処理、樹木判断など真剣にお考えの方はお気軽にご相談下さい。
        info@hanasaka-engei.com

2014年4月15日火曜日

ブリザード・フラワー


ちょいと洒落たレストランにて。

卓上にあったのは赤いバラのプリザーブド・フラワー。

最近は技術もかなり進んで、本物というか生の花と見紛うようなものも出てきた。

プリザーブド = preserved 保存加工された・・・的な意味だろうか。

よく出る笑い話だけど、プリザーブド・フラワーを「ブリザード・フラワー」と真顔で言う人がいる。

ブリザード = blizzard 吹雪を伴った冷たい強風、ってことでしょ。

恐らく「私をスキーに連れていって」の世代である。

2014年4月14日月曜日

ジャポニカ


サクラが散った。

そのサクラの木の下に群生していたりするのがこのシャガ Iris japonica

例えば四ツ谷駅から市ヶ谷駅に向かって、名門・雙葉の前を通る辺りにシャガが群生している。

日陰にも強く、「和」の雰囲気も漂う。

だって学名を見れば japonica って種小名なんだから、日本っぽいのは当たり前でしょ。

・・・・ところがどうやら違うようなのだ。

種小名は確かに japonica なんだけど、原生地は中国だったらしいのだ。

それが日本に渡ってきて、いつの間にか野生化していったのだという。

japonica にして japonica に非ず。

学名にはその植物の産地、特性などを示すと一般的に考えられているわけで、こういうのは困るなぁ。

2014年4月13日日曜日

サクラにまつわる困った単位の話


日曜放談的な今日の話。

今年のサクラはおかげさま(?)で無事に終了。

思えばアッという間であり、時早くも4月半ばであります。

サクラに沸いた東京。

開花宣言はご存知のように東京の場合、靖国神社の標本木が基準となってなされる。

テレビやラジオなどで、
「今日靖国神社の標本木が5リン咲き、開花宣言となりました」
などど言っているのを聞いたことがあるだろう。

お恥ずかしながら僕はこの「5リン」を「5厘」だと思っていた。

5厘すなわち標本木全体のツボミのうち0.5%。

そんな微妙なサジ加減をどうやって判定しているのだ??

本気でずーっとそう思っていた。

それが最近になって「5輪」と知り、なーんだよーとなった訳。

5輪なら簡単。
1、2、3、4、5って数えれば良いんだから。

なんでこんなバカなことをズッと思っていたかといえばそれには理由がある。

「サクラも今は5分咲きです」

そう言うでしょ。

5分って50%ってことでしょ。

野球の打率で3割2分5厘ってことは32.5%なわけで、2分とは2%でしょ。

そうやって考えたら50%咲いている状態を5分咲きというのはオカシイではないか。
5割咲きと言うべきではないのか?

そんな単位に関するカオスが横行する世の中なので、5リンとは「5厘」ではないのか?と思っていたというわけなのだ。

ついでにいつも困惑するのは元号の問題。
和暦と西暦がチャンポンになって、いつも混乱する。

会社を辞めたのが1999年で・・・とここはなぜか西暦で刷り込まれているが、入社は平成元年で西暦では何年なのかさっぱり分からないという矛盾。

都合のいいときに都合のいい単位や表現を使うこの曖昧さ、困ったものであります。


2014年4月12日土曜日

絵画的風景


川岸の土手、あるいは線路沿いの土手、お濠の土手などに群生する紫色の花をよく見かけるだろう。

これはムササキハナナというアブラナ科の花。

ハナダイコンという人もいる。

アブラナ科ゆえ、花びらが4枚。

今の時期、このムラサキハナナと黄色いアブラナが風に揺られる様子なんてのは日本の春らしい風景として心和む。

原田泰治の絵のようだ。

良い季節になったね。

2014年4月11日金曜日

久々のニコタマ


今日は仕事で二子玉川に行ってきました。

久しぶりの「ニコタマ」はスッカリ変貌してしまい、僕が慣れ親しんだニコタマとはまったく別物でした。

って、それほど歩き回ったわけではないので表面的な印象でモノを言っていますが。

とにかくスゲーの一言。

ちょっと早めについて、お昼ごはんにトンカツをいただきました。

量が少なめで上品なトンカツ。

昔だったら物足りなくてストレスかもしれない量ですが、最近はこれで丁度よし。

白米がやたら美味しかったのでついついお替りしてしまいましたが、おかずが無い。

でも御飯だけでも本当に美味しかった。

腹を満たして講演会場に向かう途中にはハナミズキが。


そうかー、もうハナミズキの季節なのね。

サクラがすっかり葉ザクラに変わってしまい、主役がこれからはめまぐるしく入れ替わります。

目が離せないなぁ。

2014年4月10日木曜日

無駄なし


伊勢に行ったときのこと。

採れたてのハマグリやら、サザエやら、カキやらをお手ごろ価格でその場で焼いてくれる場所があった。

焼きハマグリ、焼きサザエ、焼きガキとビール・・・、サイコーではないの。

ロードサイドにあったそんな海の家的なお店に立ち寄った。

空も海も青く・・・。

注文した貝たちが焼けるまで、そのお店の駐車場を何気なく観察していたらばあることに気付いた。

駐車場を取り囲むように白い石垣のようなものが張り巡らされている。



遠目には石垣に見える。

しかし、なんとこれは貝殻だったのである。

サザエやカキなどの貝殻をネット網に入れて積み上げてあるのだ。


商売柄、貝殻がじゃんじゃん出る。

これを捨ててしまうのはいかにももったいない。

そこでこんな活用をしているのだろうか。

なかなかのグッドアイディアであります。

reuse、recycle、reduceを地でいく感じ。

貝を売っているのでreduceとはいかないけど、無駄がないのに感心した。


2014年4月9日水曜日

散歩と勉強


本格的な春の到来。

季節が良くなってきたので、散歩が楽しい。

別に寒くったって楽しいけど。

青山、表参道あたりはそぞろ歩くにはとても楽しいところ。

最近は裏原宿なんていって、これまでにあまり脚光を浴びていなかった場所が熱かったりして。

ウィンドウショッピングも良いけど、先端をいく商業ビルの外溝、すなわち植栽がどうなっているのか、なんてのは結構勉強になる。

フムフム・・・

次やるなら、是非これは参考にしてみよう、とかね。

壁面緑化、屋上緑化もあれこれと工夫に満ちていて感心する。

この前見つけたのはビルの一面全てが植物で埋まっているという壮観な壁面緑化。





壁面緑化に適している植物とそうでない植物ってあると思うんだけど、ここの様子をみるとその辺はあまり関係ないようだった。

何でもポンポンと植え込んで、それでちゃんと繁っていた。

本当に刺激にもなるし、勉強にもなる。

2014年4月8日火曜日

チューリップ


サクラももう終わりかな。

皇居の乾通りが一般公開されて、およそ38万人が押し寄せたらしい。

普段、オープンになっていない場所、しかも都心ド真ん中で、こういう機会があることはとても価値があるという気がする。

ただ今回はこれを察知するのが遅れて、この波に完璧に乗り遅れてしまった。

秋にも同様の公開があるとのことで、是非アンテナを高くして臨みたいものであります。

さて春といえば何だろう?

もちろんサクラなんだろうけど、人によってマチマチだと思う。

ある人は「チューリップ!!」と声高に叫ぶかもしれない。

そうだよね、チューリップもかなり春らしい。

写真は画面いっぱいのチューリップ。

実はこれはかれこれ1ヵ月ほど前、3月の半ばに東京駅の八重洲口で撮ったもの。

なにかのイベントがあって、階段いっぱいにチューリップが飾りつけられていた。



夜、その準備をしているところをたまたま通りかかって撮った一枚だった。

一輪の花も美しいけど、数がまとまってドーンと迫力で押し寄せるとそれはそれで見ごたえがある。

サクラが終わって、これから街を歩けば花壇などにチューリップを見かけると思う。

色んな形、大きさ、色があって楽しい花だよね。


2014年4月7日月曜日

「自分だけの植物図鑑をつくろう!!」 2014年度のご案内


今年も植物観察のシーズンがやってまいりました。

子供たちとの植物観察も早いもので今年で5年目。

これまでは「葉について」「花について」「根・茎について」「実について」と植物の部位をテーマにやってきましたが、今年は趣向を変えて季節ごとの植物たちの様子を観察します。
 *「春の植物たち」(2014年05月05日)
 *「夏の植物たち」(2014年07月06日)
 *「秋の植物たち」(2014年11月30日)
 *「冬の植物たち」(2015年02月08日)

ですので、すでにこれまでに参加したことがある方でも新たな発見があるのではないかと思います。

さらに夏休みスペシャルとして現在特別企画を考えています。
お盆期間中の開催になると思いますが、詳細は決まり次第お知らせします。
夏休みの宿題にもうってつけかと。

「自分だけの植物図鑑を作ろう!!」は全4回のシリーズで、各回気付いたことをまとめていくと、世界にたったひとつだけの植物図鑑ができあるという寸法です。

では、4回全て参加しなければダメなのか?

そうではありません。
一回だけの参加もアリですので、ご安心を。

 *日時:5月5日(こどもの日)
 *場所:代々木公園
 *対象:小学生
 *定員:20組(先着順・定員になり次第締切)
 *参加費:3,000円/回
 *お申込・お問合: event@hanasaka-engei.com

詳細は コチラ をご覧ください。

お友達などお誘いあわせのうえふるってご参加下さい!
お待ちしています!!



2014年4月6日日曜日

日曜放談 04月06日 


札幌からの帰路、千歳空港でジンギスカンをいただいた。

僕はラム肉が大好きなので、寿司などには目もくれず、ここは迷わずジンギスカンをチョイス。

普段ラム肉を買ってきて、自分の編み出した調理方法で食べているが、実はジンギスカンは20年振りくらい。

どうやって食べるのか、隣の人の様子を見よう見まねで食べた。

一応料理を運んできてくれたウェイトレスが紋切り型の説明をして、鍋に具の3分の1くらいを投入してくれたけど、やはりお隣さんがどうやって食べるのか気になる。

僕は一人で店に入ったが、同様にお一人様でやってきた一人用の席が並んでいる一席に座った。

もちろんお隣さんも一人。

しかし、僕の右隣に座っていた若い男性のジンギスカンの食べ方は全く参考にならなかった。

どにかく独特なのだ。

まず先に野菜を鉄鍋で焼いて食べてしまう。

ご存知の方は分かるだろうけど、独特のタレをドバーっとかけて蒸し焼きのようにして皆食べているのに、このお兄さんはまったく汁気無しで、ひたすら野菜を焼いて食べていた。

そして野菜を食べながら、皿に残った肉に紙ナプキンをあてがって、肉から染み出た汁をこまめに吸い取っている。

そのナプキンを頻繁に替えて、ひたすら生肉から染み出る汁を吸い取る。

野菜がなくなったころに、ようやく熱々の鉄鍋に肉を置く。

ジューっという音とともに肉が焦げていく。

その焦げた肉から染み出た汁をまたしても紙ナプキンで何度も何度も押さえながら吸い取っていた。

なんだかパサパサの焼肉みたいだけど、彼独特の流儀なんだろう。

あれよあれよと卓上が肉汁を吸い取った紙ナプキンで埋まっていく。

あまりに独特なんで、気になって気になって、自分の食事に集中できないくらい。

思い出せば、この前博多に行ったときに訪れた博多ラーメン店でも、コショウを積もるほど振りかけるなど独特の作法でラーメンを食べている男性を目撃して釘付けになったっけ。

各地で猛者がいるものだ。

自分なんか平凡で面白味のない男なんだなぁ、とちょっと寂しくもなる。




2014年4月5日土曜日

カエデ開花間近


サクラは恐らく今週末がギリギリ見ごろで、あとは徐々に終焉を迎えることだろう。

一方でこれからというものもたくさんある。

福岡ではすでにツボミが見られたカエデだが、東京のカエデもそろそろ開花間近であります。

黄緑のカエデの新芽には赤いポツポツが無数に見える。





これらがカエデのツボミであります。

おそらくあと数日で咲くと思う。

ツボミの大きさから分かるように、花そのものもかなり小さくて目立たないのでそれなりの覚悟をもって見ないと見落とすことになる。

是非、サクラばかりではなく色んな花に目を向けていただきたい。

2014年4月4日金曜日

そろそろ終盤



今日は天気が良くない、なんて予報で言っていたのに、昼ごろには日差しもあってポカポカ陽気になった。

昼ごはんを食べるついでに、またしてもサクラ見物に出かけてしまった。

「花見はちょっと・・・」なーんて言っているくせに、人一倍サクラの名所に足を運んでいるという気がしなくもない。

見れば分かるように、これは皇居周辺、正確に言えば武道館のあたりであります。

サクラは散り始めているが、遠目に見ればまだピンク色をして美しい。

加えてお濠の水面に光がキラキラと反射して平和を実感する。



今日は武道館では帝京大学グループの入学式ということでかなりごったがえしていた。

帝京大学グループってのは何だろう?
帝京大学以外に何かあるのだろうか?

毎年この時期は日替わりで各大学の入学式が武道館で行われていて、各学校の学生のカラーみたいなものが知れて興味深い

帝京大学は最近ではラグビーをはじめとしてスポーツで明るいニュースが多く、活気があるような気がする。

隣の千鳥ヶ淵、靖国神社もすごい人出だった。

でも、どうやらこの週末で都内のサクラも終盤といったところだろうなぁ。

毎年、楽しみにしているお花見の会が日曜日にあるのだけど、残念ながらすでに予定があって参加がならない。

残念。

また1年頑張って、来年に期待したい。

川面をみれば散ったサクラの花びらが・・・。

もう数日すれば川面いちめんにサクラの絨毯となることだろう。

皆様、どうぞ良い週末を。



2014年4月3日木曜日

萌え


今日は朝からしっかりと雨が降った。

花見どころではない降り方だった。

花散らしの雨となるか。

やはり東京のサクラは今週一杯なんだろうな。

周辺に煽られたからというわけでもないが、この花咲ブログも連日サクラのことについて書いている。

しかし、サクラにはそれほど執着がないというのも事実。

身の回りの、もっともっと多くの春の気配のほうに興味を駆り立てられる。

例えば今は落葉樹の新芽が一斉に吹き始めた。

木登りの観点からいくと、落葉してくれていたほうが色々と有り難いのだが、そうも言ってられない。

もう、どこもかしこも一斉に芽吹いて、まさに「萌え~」な感じなのである。

新芽は例えていうなら、赤ちゃん。

色も淡くて、小さくて、とても柔らかい。

それが新緑ってことでしょ。

この赤ちゃんが成長していって、硬くて大きな葉に変わっていくと思うと、新芽の赤ちゃんの姿を記憶に留めておくと後々楽しい。

一番上の写真はメタセコイア。

これも新芽はとても柔らかくて、感触もシリコンのよう。

あとの写真は全てイチョウ。

ご存知のように僕はいわばイチョウ・フェチなのでついつい目がいってしまう。

短枝と呼ばれる先がほころんで中から新芽が現れる。



どうやったらこんなところから緑色の葉が出てくるのか、本当に不思議。

枝(長枝)についた短枝ばかりではなくて、木の幹からも短枝のような突起があって、そこからもちゃんと新芽が吹いているのが分かる。


で、当たり前なんだけど、吹いたばかりの小さな小さな葉もイッチョ前にイチョウの葉の形をしているんだよねぇ。



今日書いていることはすべて当たり前のことなんだけど、そんな当たり前のことに改めて向き合って、「スゴイ」と感動したり、「何で??」と疑問や好奇心をもつことは楽しいことだと思うんだけど。

そろそろ植物観察のシーズン到来です・・・。

2014年4月2日水曜日

サクラ三昧


今日の午後あたりから天気が崩れるかも、なーんて聞いていたので、もう今しかあるまいとサクラを求めて散歩に出かけた。

結局、さきほど夜桜見物をして帰宅する頃にようやくポツポツときた程度で大したことなかったが、お陰様で午前に一箇所、午後に一箇所、そして夜に一箇所と、それぞれ都内のサクラの名所をそぞろ歩くことができた。

やっぱり午前中が一番いいね。

人々に理性の灯がともっていて、ノンビリゆったりとサクラを愛でることができる。

それが夜に向かって少しづつ人々の様子が変貌していくあたりはなんとも興味深い。

あと、上野は都内屈指のサクラの名所とはいっても人が多すぎてダメ。

一応どんなものかと様子を見に行ったけど、20分も歩いたらイヤになって帰ってきてしまった。





サクラ、サクラというのもせいぜいあと一週間くらいの話ではないだろうか。

季節はその次の初夏へ向かっている・・・・


2014年4月1日火曜日

サクラとツバキ


さまざまなブログ、さまざまなフェイスブック、さまざまなところでもっぱらの話題はもちろん「サクラ」。

まぁ満開なんだから、今まさに旬の話題ゆえ仕方ないか。

そして今日は4月1日。

入社式の話題などもあったね。

そういえば、僕がまだ若手社員だったころ、仕事そっちのけで花見の場所取りをやらされたことがあった。

「やらされた」というのは、すなわちそういうことがまかり通っていた時代だったんだなぁ。

寒さに震えながら暖かい缶コーヒーなどで皆の現れるのをひたすら待った。

もうかれこれ20年以上も前の話である。

今日も広いブルーシートの上でポツンと場所取りをしている若者を何人か見た。

ご苦労様なことである。

さて、今日は別の話題にしようかと思ったけど、今日も天気が良かったのであえてサクラにしてみた。

明日から天気が怪しいというし。

今日出かけたのは成城。

都内屈指の高級住宅街だが、古いサクラ並木も有名。

確か「世田谷百景」に選ばれていたのでは?




サクラ並木の脇の豪邸なども見学しつつしばらく歩いてみた。

That's 世田谷って感じ。

散歩の目的はサクラだけではない。

ツバキもね。

実はここでランチをしたくて出かけたのだった。

平日ランチがお値段的にもオススメであります。

数年前まではトンカツ一枚で御飯3杯くらいお替りしていたのに、今やそのあたりもスッカリおじさんになってしまいました。