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2015年9月20日日曜日

快挙 (久々の日曜放談)

本文とまったく関係ないけど、イギリスってことで

現在、イングランドにてラグビーのワールドカップ開催中。

申すまでもあるまい。

昨晩の快挙。

日本ラグビーの暗黒をついに抜け出したというか、過去のもやもやを全て払拭する驚くべき出来事。

日本の試合だからというだけでなく、ラグビーの試合として手に汗握る素晴らしい試合だった。

ああ、こんな試合をやっているときにイギリスにいれればなぁ。

イギリスに7年暮らしていた間にはラグビーのワールドカップが2回あった。

発祥の地だけにイギリス国民の盛り上がりを、自分のことのように感じて一緒に盛り上がった。

1999年のときには日本の試合も会場で観たし、その他の試合も数試合観にいった。

いいなぁ、ラグビーを愛する国民性は、とちょっと羨ましくなった。

次回ワールドカップは日本での開催。

今回の快挙でラグビーファンが増えてくれると良いなと思う。

大物を仕留めた今、この先どこまで行くのかとても楽しみ。

しばし寝不足になってしまうなぁ。

2014年11月16日日曜日

日曜放談 11月16日


秋晴れの日曜日。

遠出するもよし、家でゴロゴロするもよし。

やらねばならぬ仕事も溜まっているので、家で仕事をしつつ、ほどほど息抜きをしつつ、日曜日を過ごしておりました。

昼過ぎにはちょっと息抜きの一杯。

日曜日なんだから、ちょっとくらい良いでしょ。

秋ということで限定ビールもたくさん出回っている。

これは別に秋だからってことはないとは思うけど、ホップが前面に出ているビールなので最近よく飲んでいる。

あのホップの風味が好きなんだよねぇ。

さて、日曜放談。

園芸や植物とあえて関係のない話をしているけど、最近の悩みは「痛み」。

半世紀近く生きてきているので、あちこちガタがきているのだろう。

左膝、右肩、左奥歯の3箇所が特に痛むのが最近の深刻な悩み。

膝と、左奥歯はすでにお医者さんに診てもらった。

結果としては「しばし様子見」ということらしい。

右肩は一昨日、ちょっとモノを持ち上げようとしたら「ギクッ」となった。

それほど重いものでもなかったのに。

あまりに痛いのでちょっとだけ涙が出た。

ロキソニンなんかを飲んで痛みが去るのを待っている。

歳をとるってことはこういうことなんだろうな。

痛みとどうやって付き合っていくか。

無理のきかないお年頃であります。



2014年11月2日日曜日

日曜放談 11月02日


まずまずの秋晴れの日曜。

世間は3連休なのかな。

天気が良かったので秩父宮に行ってきた。

絵画館前のイチョウもぼちぼち色づき始めてきていた。

ラグビーは慶應・明治と早稲田・帝京。

4校ともここまで全勝の好カードとあって、秩父宮はかなりの人出だった。

簡単な感想をいうと、もはや帝京を止めることができる大学はないのかな、という帝京の突出した強さが印象的だった。

身体つきからして違うんだもの。

FW8人中100キロに満たないのは97キロのフランカーが一人だけ。

皆ムキムキのゴリゴリでコンタクトスポーツにおいてのアドバンテージが試合をやる前から歴然としている。

しかし栄枯必衰の理ではないが、いつか帝京の牙城を崩すチームも出てくるのだろう。

でもしばらくは帝京時代が続きそうだ。


昨日神戸であった日本とマオリ・オールブラックスの大敗を見ても、日本ラグビーのあり方と根本から考えなきゃいけないような気もする。

2019年のラグビーワールドカップ日本開催は果たして成功するのだろうか?

来年のラグビーワールドカップで日本は一勝以上あげることができるのだろうか?

明るい材料が乏しいなぁ・・・

テニスで錦織君があれよあれよと登りつめたように、日本ラグビーの発展を祈ってやまない。


2014年9月28日日曜日

日曜放談 09月28日


最近気になるニュースのひとつが「うなぎ」の事。

告白というか宣言すると、ぼくはうなぎが大好きです!
好きな食べ物ベスト5には間違いなく入っている。

ご存知のように、うなぎの稚魚が捕れなくなってきてうなぎそのものが手に入りにくくなった。

レッドリストやら、ワシントン条約やら、それは保護しなければならないほどに数が減少したという事実はあるだろうけど、なにやら寂しいよねぇ。

僕が子供のころだって、日常的に食べるというものではなかったけど、食べられるかどうかというよりもむしろお財布との兼ね合いだった。

それが、ひょっとするとこれからは気安く食べられなくなるかもしれないというのだからイヤな世の中になってしまったものだ。

マグロだって数が減ってきているというし。

そして不順な天候、さらには地震や火山噴火などの天変地異。

ヘンに長生きするより、太く短くという人生観のほうがシアワセになれるのかもしれない。



2014年9月7日日曜日

日曜放談 09月07日


今日は涼しかった。

というか、肌寒いと感じるときもあったくらいに気温は低め。

本格的な秋の訪れと理解していいのだろうか。

まだ油断できないなぁ。

また2、3回暑さがぶり返して「騙された!!」と思うんではないだろうか。

さて、以前も書いたけど街では秋~冬商戦が始まっている。

ダウンなどの冬着も前面で売られているし、おでんなんかも普通に見かけるようになった。

コンビニの飲みもの売り場に行けば「秋」をテーマにした飲み物、とくにアルコール飲料が沢山並んでいる。

アルコール飲料の季節商品が出回るなんてのは日本以外にはないのではないだろうか。

通年「夏」で四季のないシンガポールにはもちろんこういうものはないだろうなぁ。

でもいったい何が秋なのか?

それを確かめるべく並んでいたものを一通り買ってみた。

ビールや発泡酒、第三のビールに関しては琥珀色のスモーキーなフレイバーが特色だろうか。

缶チューハイの類はリンゴやブドウなどの秋の果物を取り入れてるのが特徴である気がした。

飲んだ中ではキリンのビール「秋味」が美味しかった。

意外なところでは「秋りんご」というチューハイもなかなかイケた。

チューハイはジュースみたいで、お酒っぽくないけどね。

こんなところにも秋の味覚。

今日は目黒で秋刀魚が振舞われたようだけど、秋刀魚とビールなんてもの良いねぇ。

2014年8月24日日曜日

日曜放談 08月24日


奇しくも今日もビールの写真となった。

でも今日はホラ日曜日だから、ちょっと脱線してもいいかな、と。

こう毎日暑いとホトホトぐったりしてしまうけど、良い点としてはビールが美味しいね。

冷えたビールをきゅーっと喉に滑らす感覚は最高!
生きてて良かったと思うよ、ホント。

御当地ビールが一番美味しいというのが僕のポリシー。

なので行った先々でその国の、その土地のビールを飲むようにしている。

今回繰り出したシンガポールといえば、タイガービール。

確かに美味しかったけど、なんとなく物足りなさを感じてしまって、
「あれっ、こんなんだったけな?」
と首をかしげてしまった。

でも滞在期間中はほぼ毎日タイガー、タイガーでありました。

申し上げたように審査の仕事中はホテルに帰る時間も遅かったので、近所のなんの変哲もないフードコートに出かけて腹を満たすことがあった。

何気なくはいったのが韓国料理店。

真っ先にビールを注文したらばタイガーとコップが運ばれてきた。

しかし、運ばれてきたコップを見て僕はギョッとした。

コップいっぱいに氷が入っていたのだ。

これにビールを注げということらしいが、ビールのオンザロックはこれまでに飲んだことがなかった。

別に構わないといえば構わないけど、自分のなかで「これは違う!!」という声がした。

店員さんを呼んで、氷の入っていないコップをくださいと頼んだ。

冷静に考えれば「構わない」ことはないな、大いに構うゾ、これは、という思いが募ってきた。

所変われば・・・・

ビールのオンザロック、かなりのカルチャーショックでありました。

2014年6月15日日曜日

日曜放談 06月15日


ワールドカップ開幕。

世間が騒げば騒ぐほど、引いてしまう自分。

あまのじゃくなのは分かっているけど、このノリ、ちょっとついていけないんだよね。

みんな普段からそんなにサッカー、サッカーって言ってたっけ?

ラグビーワールドカップのときもみんなよろしく頼むよ。

2019年ラグビーワールドカップは自国(日本)開催だよ。

2014年6月1日日曜日

日曜放談 06月01日


植物とはまったく関係のない話をしている「日曜放談」。

今日の話を聞いて、「せこい」「みみっちい」「器が小さい」などと言わないでいただきたい。

話とは消費税のこと。

4月から8%になった消費税。

別に何かを買い込んだりといったことも全くせずにゴクゴク普通にしていた。

8%になることには特段抵抗はなかった。

税金が使われるべき場所に使われることで、ひいては自分にもかえってくることなのだから。

「納税は国民の義務」くらいには思っている。

ただし!
ちょっといただけないのは、いわゆる便乗値上げの類。

これまで5%だったものが8%になったので、差額3%の負担が増えるのは理解できる。

しかし、どさくさに紛れて3%以上の負担を強いるところが多いのにちょっと腹が立つのだ。

例えばこのお寿司屋さん。

僕の記憶では3月はワンコイン、すなわち500円で同内容だったはず。

それが4月から540円。

500円に消費税8%で540円。
何が悪いんでしょう?と言われそうだけど、ここのお店は3月まではいわゆる内税で500円(476円+消費税24円)だったはず。

元が476円で新たに8%の消費税だとすれば、514円となるのが筋ではなかろうか。

となると540円との差額26円が「便乗値上げ」分であると思われるのである。

経営が厳しいので26円値上げします、というのならそれで全く構わないのだけど、新税率適用という隠れ蓑を使ってそーっと値上げしているあたりが、心情的に引っかかるのだ。

先日は某弁当屋さんで「チキン竜田弁当」を買った。

なんとなくクセになる味で、ときどき買うのだけど、先日買ってみてビックリ。

肝心のチキンが3分の2くらいのサイズに小さくなっていたのだ。

お値段はたしか据え置きだったかと思うが定かではない。

これも前述の「便乗値上げ」の変形ヴァージョンではないかと思ってしまう。

払うものは払いますよ。
その代わりチキンの大きさを元に戻して欲しい。

税率が上がってもお値段据置き、でもチキンが縮みました、ってぜんぜん嬉しくないもの。

今度は10%にもなろうってんでしょ。

オトナの世界に生きる者として気分よくやりたいものであります。

2014年5月4日日曜日

日曜放談 05月04日


実はちょっと宮崎県に行ってきまして・・・。

人生初宮崎でした。

宮崎といえば、ちょっと前まで出たがりの県知事のおかげ(?)で注目は浴びましたが、最近はそれほど噂も聞かず。

例のごとく、旅先にては地のものを喰らい、地のものを飲むというのがささやかなるポリシーであります。

まずは宮崎牛。

Aナントカ・ランクなどと御託を並べられるのをそっちのけで、なんとなく美味しそうなお肉をいただきました。

確かに美味いけど、そりゃそれなりのお値段がするので、当たり前といえば当たり前かな。

地ビールは「綾の地ビール」なるものを。



ついでにマンゴーも少々。

ビールのおつまみにマンゴーというのも我が人生初の斬新な試み。

因みにビール一杯よりもマンゴーの方がお高いんです。

インド育ちの帰国子女の立場から言わせていただくのであれば、マンゴーってそんなに高級なものか?という疑問が先にたつ。

インドではフツーにバナナなどど同様、庶民の果物として食されていた。

またマンゴー?というくらいに頻繁に食べたのに、恭しく箱に入れられて8000円なんて値が付いているのを見るとどうにも違和感を覚える。

さらには宮崎といえばチキン南蛮か。


今回は2回食べたけど、1回目のほうが美味しかったかな。

しかしこれも鶏の唐揚のタルタルソース掛けでしょ、言ってしまえば。

確かに美味しいけど、それほど騒ぐほどのことはない。

そして宮崎と直接関係があるのか定かではないが、初がつを。
そもそもかつをファンなので、文句なしに美味しかった。


刺身には醤油が欠かせないけど、今回の旅で感じたのは醤油の味の違いとその多様性でありました。

これまでも九州の醤油は甘いと聞いたことがあったけど、今回それを実感。

なんというか「たまり醤油」のような色の濃さで、ややドロっとしていて、そして甘い。

これはこれでチャーハンなどを作ったら美味しいかなと思うけど、普段東京に暮らしていて慣れ親しんだ醤油の味が脳裏に刷り込まれていて、醤油をくぐらせたかつをを口に入れる度に衝撃を受けた。


同じ日本、同じ醤油でもこんなに違うんだね。

やはり郷に入れば郷に従え、旅先では地のものを頂戴して日本の豊かさを学びたいものであります。

2014年4月6日日曜日

日曜放談 04月06日 


札幌からの帰路、千歳空港でジンギスカンをいただいた。

僕はラム肉が大好きなので、寿司などには目もくれず、ここは迷わずジンギスカンをチョイス。

普段ラム肉を買ってきて、自分の編み出した調理方法で食べているが、実はジンギスカンは20年振りくらい。

どうやって食べるのか、隣の人の様子を見よう見まねで食べた。

一応料理を運んできてくれたウェイトレスが紋切り型の説明をして、鍋に具の3分の1くらいを投入してくれたけど、やはりお隣さんがどうやって食べるのか気になる。

僕は一人で店に入ったが、同様にお一人様でやってきた一人用の席が並んでいる一席に座った。

もちろんお隣さんも一人。

しかし、僕の右隣に座っていた若い男性のジンギスカンの食べ方は全く参考にならなかった。

どにかく独特なのだ。

まず先に野菜を鉄鍋で焼いて食べてしまう。

ご存知の方は分かるだろうけど、独特のタレをドバーっとかけて蒸し焼きのようにして皆食べているのに、このお兄さんはまったく汁気無しで、ひたすら野菜を焼いて食べていた。

そして野菜を食べながら、皿に残った肉に紙ナプキンをあてがって、肉から染み出た汁をこまめに吸い取っている。

そのナプキンを頻繁に替えて、ひたすら生肉から染み出る汁を吸い取る。

野菜がなくなったころに、ようやく熱々の鉄鍋に肉を置く。

ジューっという音とともに肉が焦げていく。

その焦げた肉から染み出た汁をまたしても紙ナプキンで何度も何度も押さえながら吸い取っていた。

なんだかパサパサの焼肉みたいだけど、彼独特の流儀なんだろう。

あれよあれよと卓上が肉汁を吸い取った紙ナプキンで埋まっていく。

あまりに独特なんで、気になって気になって、自分の食事に集中できないくらい。

思い出せば、この前博多に行ったときに訪れた博多ラーメン店でも、コショウを積もるほど振りかけるなど独特の作法でラーメンを食べている男性を目撃して釘付けになったっけ。

各地で猛者がいるものだ。

自分なんか平凡で面白味のない男なんだなぁ、とちょっと寂しくもなる。




2014年3月16日日曜日

日曜放談 03月16日


申し上げましたように昨日は日帰りで博多に行きました。

行った先々でご当地のものをビールと一緒に食するというのは、国内外を問わず自分の中で永遠のテーマであります。

博多・・・・
何やら美味しそうなものがたくさんありそうではないですか。

でも、下調べをちゃんとしていなかったので、博多といってサッと頭に浮かぶのは「明太子」「もつ鍋「ラーメン」」くらい。

明太子は、普段からちょくちょく食べているし、明太子だけ食べるわけにもいかないので次の選択肢であるもつ鍋を考えた。

しかし鍋というのは複数人でつつくから美味しいのであって、ひとり鍋というのも味気ない気がして、消去法でたどり着いたのがラーメンだった。

博多のラーメンといえばとんこつでしょう、間違いなく。

そこでお昼ごはんにラーメンをいただくことにして、お店の物色をしたのだけど、いったいどの店に入っていいのかが分からない。

良さげな店を見つけるも、行列ができてたりして、そんなことをしていたら仕事に間に合わない。

結局、講演会場近くのラーメン屋さんに飛び込んでみることに。

店に入って食券を買うシステムなのだけど、なんと普通のとんこつラーメンが290円。

あまりに安いので不安になって、肉入り(チャーシューメンってことだと思われる)を580円で注文。



食券を手に、着席すると店員さんが「麺の固さは??」と聞いてくるので、良く分からず無難なところで「フツーで」と答え、セルフサービスの水をすすりながらようやく店内を観察しはじめました。

まず店内のニオイがスゴイ。

とんこつスープを煮出しているからなのか、お世辞にも良い香りとはいえない独特のニオイが立ち込めてむせるほど。

皆、黙々と麺をすすっていて、隣に後からやってきたガテン系の若者が凄かった。

店員に麺の固さを尋ねられ、何かを答えていたのだけどそれが聞き取れない。

一体何と言ったのだろう?

運ばれてきたラーメンに、その若者はまず「ラーメンのたれ」という調味料をサーっとかけて、さらにゴマのはいった容器を振った。

ここまではなんとかついていけた。

しかしこの次が凄かった。

同じ調味料のところから容器をとってワッサワッサとなにかの粉を振りかけている。

液体スープの上に粉が積もるくらいに振っている。

どうやらこれはコショウのようだったのである。

ええーっ、コショウ??しかもあんなに??

その若者はむせることもなく、淡々と麺を吸い込んでいく。

麺を喉に滑らせているといった風情で咀嚼している様子はあまりない。

サッサッと麺をすすって、残り僅かになったときに手に握り締めていた「替え玉」の食券を店員さんに差し出して言った。

「バリカタで」

今なんて言った??
バリカタ??

どうやらそういう麺の固さの頼み方があるみたいなのだ。

いちいち勉強になるなぁ。

あまりジロジロと彼を観察しているとそのうち怒られそうだったので、そこそこに自分のどんぶりを空けて席を立った。

学んだことを活かして夕方に再度ラーメンに挑戦したかといえば否。

正直なところ、僕はそもそもラーメンにそれほど執着がある人間ではないので一日一回すでに食べていればそれ以上は食べたいとは思わない。

ラーメンをいただき、明太子ともつ鍋が没となったので、夕食に何を食べたか?

なんと宮崎地鶏の炭火焼と鹿児島鶏を使った釜飯。

福岡県博多に折角いるのに、福岡のような、宮崎のような、鹿児島のような、とにかく九州な感じの夕食をいただき、内心は釈然としなかった。

次回はもうちょっと下調べをして美味しい地元飯にありつきたいものであります。



2014年3月2日日曜日

日曜放談 03月02日


今日、お天道様を一日見ることはなかった。

朝からずっと曇り、または細かい霧のような雨がしつこく降り続けいつの間にか日が暮れた。

さて、日曜日。

植物とも庭ともまったく関係のない話をあえて日曜放談としてときどき書いている。

最近気になること。

それはスマートフォンのこと。

前もって申し上げるが、あくまでも「放談」でありますので、あまり深い意味もない呟きレベルと思っていただきたい。

あなたはスマホ派ですか?それともガラケー派ですか?

そんな話にもときどきなるように、今やスマホがスッカリ主流となった。

確かに便利な面は沢山あるのだとは思うけど、あまりに多くの人がスマホ使いであることに異様さを感じてしまう。

街を歩いていても、電車に乗っていても、スマホ、スマホ。

何をそんなに一生懸命にやっているのだろうか、と訝しくもなる。

電車の座席7人掛けで7人全員がスマホをいじっているなんて光景も珍しくない。

たまたま電車の中でスマホで何かを一生懸命やってる人の画面が目に入ることがあると、たいていの場合ラインなどでチャットしているか、ゲームをしている。

子供ならまだしも、良い歳をしてオジサンも真面目な顔して必死にゲームをしているのを見ていると「大丈夫か??」と心配になる。

この前新聞で「大学生の4割が読書時間ゼロ」だという衝撃的とも言える記事があった。

さらには大学で「be動詞」について教えてるところもあるなんていう呆れてしまうような記事も最近読んだなぁ。

新聞といえば、新聞を購読している人も少なさそうだ。

いいの、今はネットでニュースは見れるから。
それはそうかもしれないけどね・・・。

本も新聞も読まず、書籍代や食費を削ってスマホの通信費に充てるケースも多いらしい。

海外旅行に行かずとも地図ソフトであたかも行ったようなバーチャルツアーも可能だという。

バカ言っちゃいけない。

実際にそこへ自分で行って、そこの空気を吸って、そこにあるものに触れ、そこで食事をして、そこの人とコミュニケーションをしてみるのと、スマホやパソコンの画面を見るのが一緒なはずがない。

本も読まず、実際の体験を避け、ネットの世界に生きる人がどんどん増えていっている様子を日々なんとなく目撃していて、本当に我々の未来は大丈夫なのだろうかと心配になってしまう。

まさにスマホによる一億総白痴化の様相を呈しつつある気がするのだ。

もちろんこれは日本に限ったことではなく、世界中で起きていることだとは思うけど、刹那に生きて思考しない人がどんどん世に溢れる図を想像してちょっと寒くなる今日この頃。

異常気象も心配だけど、これもかなり心配。

2014年2月23日日曜日

日曜放談 02月23日


最近テレビのコマーシャルを見ていると「DMM.com」なんていって、DMMという名を良く聞くでしょ。

あれは一体なんの会社なのか良く分からないけど、清原やローラなんかが出てくるナンセンスCMが妙に印象に残っている。

でも僕にとってDMMといえば・・・

クライミングをやっている人なら知っていると思うけど、山登りグッズの専門メーカーであります。

単なる山登りというよりは、むしろ岩登り系といえばいいでしょうか。

ロッククライミング用のカリビナなどを専門に作っている。

転じて木登り道具でもトップ中のトップメーカーなんであります。

もともとこのDMMはイギリスのウェールズに本社があり、ご覧のようにウェールズの象徴であるドラゴンもロゴに加わっているのだ。

なのでテレビでDMMのCMを見かけたり、はたまた駅で電車を待っているときに近所のビルにDMMの宣伝看板を見かけたりすると、「おおっ、DMM!!」と反応してしまうのであります。

大田区の下町工場の技術が世界的に優れているように、「ウェールズってどこ??」という人が恐らく多いマイナーな場所でも世界に冠たる木登り道具を作っているという今日のお話。

HPを見ているだけでもワクワクするよ!


2014年2月16日日曜日

日曜放談 02月16日


いやー昨日の雪には本当に参ったね。

聞けば水曜日にもまた雪が降るかも、なんて言っていて勘弁願いたい。

今日の東京は日差しもあって、気温もあがったのでそこそこ雪が溶けたようだ。

でも関越、東名など通行止めのところもまだあるようで、都心の雪に対する脆弱さはかなりのものだと思うね。

昨日行った仙台は普段はそれほど雪深いってわけではないながら、淡々と行動していたという印象。

タクシーの運転手さんも、「面倒くさいだけです」と慣れたものだった。

昨日の朝、東京駅に向かうために雪のなか家を出たときのこと。

最寄り駅にむかって歩いていたらば、新聞配達の若者が雪にハンドルを取られながら自転車をこいだり、押したりしていた。

本当に大変そう。

さらに足元を見ると、フツーのスニーカー。

すでに雪にズッポリ埋もれて、びしょびしょ、ぐしょぐしょだった。

足先は痺れて感覚がなかったに違いない。

そんな中での新聞配達。

「今日くらい配達を休めばいいのに」
と僕は思った。

こんな天気で本当に気の毒。

「なんで新聞が届かないんだ!!」
と激高する人がいるんだろうか?

いいじゃないか、こんな日くらい新聞が届かなくたって。

どうしても読みたければ近所のコンビニまで買いに行けばいい。

新聞の場合、配達幾ら、店売り幾ら、で差があるわけではないでしょ。

ということは新聞配達の方の賃金は新聞代に全て組み込まれているわけだ。

こういう勤勉でまじめな新聞配達の方にもっと手厚くしてあげる仕組みがないと不公平だと思うな。

せめて荒天手当てとかさ。

雪の日にそんなことを思ったよ。

2014年2月9日日曜日

日曜放談 02月09日


雪の名古屋に仕事で行ってきました。

予定では早めに到着し、動物園と植物園をそれぞれ堪能するはずだったのですが、生憎の雪でしたので、動物園門で入園し植物園をまっすぐ目指し、その間に目に入るものをサッと見るといった程度。

雪のせいか、多くの動物たちは獣舎にこもっているのかひっそりとして寂しい限り。

模型ね、ご安心を。

フラミンゴは元気だったけど、彼らは果たして寒さに強いのだろうか?

隠れる場所もなく、渋々雪に降られているのだろうか。

でも雪の白とフラミンゴのピンクが不思議なコントラストだった。


ペンギンはスイスイ泳ぎ回り元気元気。

そりゃそうだ、南極あたりにいるんでしょ、そもそもは。


キリンの兄弟は獣舎から外の様子を恐る恐る眺めているといった風情。


ホッキョクグマは、「待ってました!!」の雪なんだろうなぁ。

しかし同じ哺乳類でもここまで寒さに強いというのは何なんだろう、なんて疑問もわいたりして。


そしてどこにでも出没するホモサピエンス。

オジサンたちは完全武装で超高級レンズを動物たちに向けていた。

雪などの悪天候だとかえって燃えるのかなぁ。


一番胸にグッと来たのがコアラ。

まずコアラ館という建物の中なので雪に濡れることなく落ち着いて観察できた。

さらにほとんど人がいなかったので静か。


木にスイスイと登って樹上でリラックスしている様子を見ていると、これぞ本物のツリークライマーだなぁと思う。

別のコアラなんかは木の二股のところに腰掛けて枝に寄りかかってスヤスヤと寝ていたもの。

左足をダラリンと垂らしている様子からもかなりリラックスしているのが分かる。


僕はこの様子にスッカリ心を奪われしばし見入ってしまった。
可愛いなぁと本気で思ってしまったよ。

というわけで、あんまりユックリもできなかったけどたまには動物園なんてのも良いよねという今日の日曜放談でありました。