数日間の無断欠勤お許しください。
いろいろありまして、世界遺産白川郷、そして飛騨高山、下呂界隈へと出かけていました。
キューガーデン時代のボスを案内して白川郷へ行ったのはちょうど三年前のちょうど今頃のシーズンだった気がする。
そう思うと、色んな思いが込み上げてきた。
ただ、まだ本格的な紅葉にはまだ早くてあと2週間もすれば見ごろを迎えるのかなと思う。
しかし世界遺産だからといって、自分の住んでいる村に観光バスが何台もやってきて観光客が自分の家の軒先を通過していくというのはどんな気分なんだろうか?
平安はない気がして気の毒。
まぁそれが観光というビジネスなんだろうけど。
確かに合掌造りの家屋が並んでいる様を見ていると子どものころに読んだ童話を思い出す。
そんな童話の世界がそのまま残っているというのは素晴らしいことだと思う。
もうちょっとゆっくりと再訪したいものであります。
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