ままならぬITの世界
今日の写真を見て 「何?これは?」と思われることだろう。
これこそ、この前ハンバーガー屋が閉店ということで慌てて体裁を整えてアップしたブログのときに載せ損ねた写真である。
ご覧のように本来ヨコでお見せしたい写真なのに、何度トライしてもこんな風にタテになってしまうのである。
刻々と時間は過ぎる。写真はそっぽを向いている。
もうなんともならずにその日は諦めた。
で、今日は大丈夫かなぁ と思って試してみたらやはりこのテイタラクなのであった。
カボチャについて話すことはまだある と言ったのだが一体何を話そうとしていたのだろうかと思い出してみる。
日本のカボチャは美味い、カボチャを使ったケーキ、プリンなどのお菓子が好きだ、カボチャを育てたことがある、カボチャは包丁で半分に切るのは本当に大変だ、カボチャはキュウリやメロンなどと同じウリ科の植物だ・・・・などなどあったはずなのに、このそっぽを向いた写真を見ていたら書く気が萎えてしまった。
そこで気を取り直して別の話題を。
昨日書いた 野うさぎミーモ のホームページが面白かったという話。
この三元園芸さんは、高知県で主にパンジーとビオラ、そしてショウガを作っているのだそうで、そのラインアップが興味深かった。
農場の写真も載っているのだが、広大でのびのびたした良い意味での田舎で、こんなところだと花もノビノビ育っちゃうんだろうなぁ と勝手なことを想像した。
そして みもとの花屋 というブログもあって、ここで12月19日に ミーモとトミーのスコップが完成 という記事があった。
普通の移植ゴテの柄の部分に、なんと手書きの野うさぎのイラストがついている。
なんとも手作り感覚が良いカンジである。
このブログのタイトル部分は手描きのクローバーとテントウ虫が描かれていて、なんともほのぼのとした雰囲気でカワイイ。
高知県、とういうか四国にはまだ行ったことがないのだが、この日本という国にはまだまだ知られざる素敵な場所があるやうである。
さて、昨日のクイズの回答です。
左の赤い扉のリースが日本
右の緑の扉のリースが英国
ちょっと簡単だったかな。
扉の雰囲気にもヒントがあったと思う。
写真の英国のリースはユーカリの葉とアイビーで出来ているグリーンでシンプルなもの。
リースは色んな材料で作れる。
来年のクリスマスには手作りリースに挑戦してみてはいかが?
2 件のコメント:
初めまして。
以前からずっと毎日楽しく拝見させていただいています。
昨日のクイズ応募しようかと思っていたのですが、出かけてぐずぐずしているうちに、本日回答が発表されて、私も当たりました。
イギリスのリースの材料が何かと気になっていましたが、ユーカリと言うことで納得しました。渋い色でなかなかいいです。
クリスマス0.5色、大笑いですが、本当に今年はそんな感じが否めません。
tomaさん
コメント有難うございます。
クリスマスも終わってしまいましたね。
tomaさんのブログはステキですね。
そういえば昨年、もしくは一昨年に汐留のイルミネーションを見たなぁと思い出しました。
これからもときどきコメントしてくださいね。
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