都内某所にて。
ある御宅は通りに面している。
その通りに面したほんの20~30センチの隙間に植栽スペースがある。
何が植えられているのかと思いきや、これは恐らくキャベツかと思われる。
いや、ダイコンかな・・・。
いずれにしてもアブラナ科の何かであるし、観賞用というよりも間違いなく食用、すなわち菜園的にこれを育ているように見受けられる。
しかし思いきったねぇ。
これだけの往来だから、車の排気ガス、犬やネコのオシッコ、ホコリなんかも相当なものだと思う。
これをいつの日か収穫して、それが食卓に上がるのだろうか。
仮に無農薬だとするとそれは良いことかもしれないけど、別の意味でちょっと心配。
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