昨日に続いて図書館で見つけた児童書。
その名も「日本どんぐり大図鑑」(偕成社)。
児童書とはいうが、本格的なボタニカルアートによる「ブナ科」の図鑑になっている。
写真に頼らず絵というのが良いではないか。
絵のほうがリアルであると常日頃から思っているのでこの点は大いに共感できる。
思わず所有したいという欲求も沸いてくるが、昨日同様お値段がね・・・
アマゾンで見ると5,184円。
高いのか、安いのか・・・?
ビミョーな値段であります。
まぁ今回は丁寧に1ページずつめくって、満足したのでまた見たくなったら借りてくればいいかな、と。
じっくり探せばまだまだ色んな掘り出し物が図書館にある気がしてくる。
それぞれの図書館にそれぞれお宝が埋もれているはずなので、それらを探して歩くというのも楽しいかも。
時間さえあればね。
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