このまえチラリと書いたけど、図書館で子ども向けの図鑑など植物に関する本を何冊か借りてきた。
子ども向けと侮ることなかれ。
なかなかの情報量、しかも子ども向けだけあってとても分かりやすい。
例えばこの本。
植物のふしぎ(ポプラ社)。
良いなぁこれ、と思ってアマゾンで調べてビックリ。
ビックリとはその価格のことである。
なんとこれ、アマゾンで買うと新品で7,344円!!
中古は11,581円より・・・なーんて書いてある。
ちょっとした学術書なみのお値段である。
ひょえー!!
これは買えないよ。
なんでこんなに高いのだろうか?
2011年に出たみたいなので、まだ絶版ってわけでもないと思うけど。
無理に所有しなくても必要なときに図書館にいって借りるのが一番良いなと思う。
そうやって考えると図書館って宝の山だと思うなぁ。
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