多摩川を歩いていたらば、
「樹木の伐採禁止!!」
という立看板が妙に目に付いた。
なんなんだろう、これは。
樹木の伐採とは、いったい誰が、どんな目的でするものを指しているのだろうか。
伐採だからノコギリというよりもチェーンソーなどが必要なはず。
世の中、一般家庭にはチェーンソーは無い。
となると、それなりの業界関係者なのか?
そしてどれはどんな目的なのだろうか?
伐倒を目的とするのなら倒しっぱなしで良いけど、何かに利用するのであればそれを運び出さなければならない。
乗用車では無理だろうし、最低限でも軽トラ程度は必要だろう。
伐った木を一人で運ぶのも難しいだろうなぁ。
さらにこれらを人目に付かずにこっそり遂行するのは無理でしょ。
でもやる人がいるからこんな看板があるのだろう。
本当に不思議な看板で、コトの真意、真相を知りたいものであります。
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