この前、池袋の古本市で見つけた。
これの新版が出ているので、いっこ前ってことになるけどキノコにそれほど進化はないので関係ない。
樹木医になってからキノコに興味を抱くようになった。
木の健康と菌(キノコ)には深い関係がある。
そしてキノコも種類が多いので的確に同定できる能力は大切。
キノコというともっぱら毒キノコと食べられるキノコの区別というあたりに関心が向くけど、そうじゃない。
タネで増える種子植物には数多く触れてきたのでそれなりに馴染みもあるし、知識もある。
でも胞子で増えるキノコは正直、まだ手薄なのだ。
この本でシッカリ勉強したいと思います。
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