げげげげげっ!!
今日で1月も終わりなのだ。
早いねぇ、ホントに早い。
大してなにもやっていないのにアッという間に一ヶ月経ってしまった。
改めて気持ちを引き締め一日一日を大切にしていかねば。
さてこの前いった焼肉屋さんでのこと。
部屋に不思議な戸棚があって、その扉に目がいった。
ご覧のように焼肉の煙でいぶされたこともあってか、かなりシブい風合いであります。
さらに気になるのは描かれている植物たち。
どれも南方系の植物のようで、日本に自生しているものには見えない。
どういう経緯でここに貼られる(使われる)ことになったのだろうか。
壁紙として大量生産されているものとも思えないし。
もちろん手書きではないし。
焼肉をつまみながら、この絵を見る。
なんともミスマッチな不思議な感覚になる焼肉屋さんでありました。
3 件のコメント:
焼肉屋さんの襖絵、
奄美大島の画家・田中一村さんの作風に似ていると思ったのですが。
(ご本人の作品なら、ごめんなさい。また、全く関係なくても、ごめんなさい。)
南方の植物を日本画を超越した
鮮やかな色彩とダイナミックな構成で表現する。
大好きな画家の絵を思い出し、
ついまた、余計な書き込みをしてしまいました。
もしもそんな大家の襖絵だったら・・・、ビックリですね。
ネットでチラリと画像検索してみましたが、そんな立派なものではないように思えましたがどうでしょう。
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