クリスマスイブでしょうか。
歳を取ってくるとあまり気にならないイベントになってしまいました。
子供のころは子供なりに、青年のころは青年なりに、興奮したものではありますが。
それよりも、海外向けのクリスマスカード、年賀状、掃除、整理整頓などなど、年内にスッキリさせておきたいことが山のようにあって大変なんであります。
年が明ければ今度は確定申告でしょ。
一年は本当に早くてイヤになっちゃう。
さて年内の外仕事も概ねカタがつき、落ち着いた感がある。
道具の手入れなどもして気持ちよく新年を迎えたい。
最近は一般家庭でも派手な電飾などをしているのをよく見かける。
これを意図的に町(地域)ぐるみでやって、観光客を集めているところもあるように聞く。
この前テレビを見ていたらばアメリカのある町で派手な電飾をしていたらば、観光バスなどもやってきて大騒動なんだそうだ。
住民の人は「緊急のときに病院にもいけない」と嘆いていたけど、率直な感想としては「それなら電飾をやめれば良いじゃん」ということ。
誰もお願いはしていないと思う。
自分でやって自分の首を絞めるのであれば、やめれば済むこと。
違うだろうか?
この前、近所を歩いていたらばこれもド派手な家をみつけた。
電飾ではない。
植木鉢などを並べて、なんとなくメルヘンチックな雰囲気を醸していたのだ。
ガレージに車があったけど、どうやって出し入れするのだろうか?
答えは簡単。
車は現在使われていないのだった。
しばらく動かした気配がなかった。
地域ぐるみではなく、このお宅が自主的にやっているようだったけど、これはこれでchっと特別な感じがした。
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