秋をテーマに最近は書いている。
つまらないことも書いていて、ときおり申し訳なく思う。
しかし、書くときはいたって真面目に書いているのだ。
今日の話題もきわどいが、真面目に植物の意外な使われ方について考察したつもりである。
それは何かとというと 「柿のミルク珈琲」 というもの。
柿は果物として美味しいと思う。
珈琲もミルクを入れることはあまりないが、大好きである。
しかしそのふたつを合体させるとは、これいかに?!
頭の中で想像力をたくましくしてみるが、どうもピンとこない。
ならば試してみるべし、とも思うのだけど ハズレたときのダメージは計り知れない。
なので二の足を踏みつつ、好奇の目をむけるしかない。
そういば焼肉の本場、大阪鶴橋に出掛けたときにこんな看板を見たことを思い出した。
特製キムチサンド
キムチは好きだし、トーストなどパンも大好きだ。
でもキムチをサンドするとは、これいかに?!?!
ここでも味の想像がつかなかったが、試すだけの度胸と勇気がなかった。
それぞれ一度試したら病みつきになるほど美味しいのかもしれない。
でもやはり別々に味わいたいなぁ。
あっ、こんなのどうだろう?
キムチサンドと柿のミルク珈琲のセットっていうのは。
味の想像がつかず、脳ミソがグルグルとしそうである。
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